こどもの習い事による将来への影響

自分のこどもにどんな習い事をさせようか、というのは、親ならみんな考えたことがあると思います。小学生でも高学年や、中学生くらいになれば、こどものやりたい事をさせてあげるという選択もありますが、もっと小さい頃は、親の選択のみで子供への影響が大きく変わってきます。ではどのように習い事を選べばいいのか、その考え方をいくつか書いてみたいと思います。

まず、将来役に立つスキルを身につけるための習い事です。いわゆる英会話とか、ペン習字とか、学習塾とかですね。どれもいずれ授業で必要になるスキルで、周りからおいていかれることがないように、人より先に学び慣れることを目的としています。勉強の出来いかんは、こどもの将来に直接影響する大事なことですね。次に、こどもが自信を持てるための習い事です。体操とかサッカーとか、いわゆるスポーツ系が該当しますね。こどもにとって運動が出来るということは大きな自信の要素であり、またコミュニケーションも良好にします。体育や運動会など、多くの人の目に触れる機会も多くありますね。最後に、親の希望による習い事です。これは習い事の内容ではなく、親の熱意の違いです。「この子をサッカー選手にしたい」「アイドルにしたい」など親の希望が強く、その為にこどもに対して厳しくなってしまう傾向があります。努力によって開花する才能はありますが、しかしこどものストレスになってしまわないように気をつけてあげたいところですね。

いずれも、習い事はこどもの生活スタイルや人間関係に大きく影響します。まだ小さいうちは習い事も親が選ぶことになりますが、こどもとしっかりコミュニケーションをとって、今こどもがこの習い事をどう思っているのかを把握してあげましょう。上手く出来れば褒めてあげて、失敗しても怒らず、励ましてあげてください。習い事はこども間のコミュニケーションだけでなく、家族の絆も深くしてくれますよ。

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